ウエスタンハットとテンガロンハット

こんにちは、どら猫帽子店の村上です。

本日は、ウエスタンハットの話。

最近ウエスタンハットが売れています。最近、といっても10月くらいからちょうどシーズン的にという事なのですが。
そんな折、お電話で注文頂いた際、
「ウエスタンハットって書いてあるけど、テンガロンハットと何が違うの?」
と聞かれたことがあります。

と、いうことでここらで改めてウエスタンハットについて。

ウエスタンハットとテンガロンハット。
実は社内全体でテンガロンハットとは呼んでおりません。
うちではカウボーイハットやウエスタンハットが一般的な呼称です。
と、いうのもテンガロンハットはカウボーイハットの中の一種類、
特にクラウンの高いタイプを指しているからです。
ちなみに十ガロンの水は流石に入りません。
語源も単位じゃなくて「編む」とかそういった意味のガロンが有力みたいです。

と、そういう訳でテンガロンハットは区別されています。
余談ですが、カウボーイハットはカウボーイがかぶっているもの。
ウエスタンハットは、もっと広義に西部開拓時代にかぶられていた帽子全般を指すのだとか。

本物のテンガロンハットは中々お目に掛かれないですね。
しかしながら、そんな中でも、例えばYahooショッピングのカテゴリにはテンガロン・ウエスタンハットと書かれています。

これはやはり、テンガロンハットの知名度の高さによるものでしょう。。
カウボーイ=テンガロンハット。西部劇の影響で、このイメージはかなり強く根付いているのではないでしょうか。
かくいう私もどら猫に来るまではウエスタンハットもテンガロンハットもカウボーイハットも呼び方が違うだけと思っておりました。
そういったこともあり、テンガロンハットの名前はいまだ尚、存在感を放っているのでしょう。

ちなみに、本来のカウボーイのスタイルに近いのが、ストロー製かウールを使った硬い帽子だそうです。
うちのアイテムで言えば下のものが一番近いでしょうか。

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と、いうところで、本日はこれにて。

お付き合いありがとうございました。

コメント

  1. BJ より:

    『共感して、その後ガッカリ』

    「実は社内全体でテンガロンハットとは呼んでおりません。
    うちではカウボーイハットやウエスタンハットが一般的な呼称です。」
    と言いながら、貴店商品一覧の品名では「ウエスタンハット(テンガロンハット)」と
    表示してますね。
    http://www.e-boushi.com/store/html/products/list.php?category_id=105

    日本人の認識がどうのこうのより、ポリシーを持って下さい。

    • どら猫スタッフ より:

      「ポリシーがない」仰る通りでうなだれております…
      広く商品を知っていただきたいという思いを言い訳に間違った商品名をお伝えしてお
      りました。
      ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m

  2. BJ より:

    カウボーイハット=テンガロン=NG、種類タイプの一つでしかない。
    そう云う事、大々的(強く)発信して下さい。
    カウボーイハット=テンガロンは数十年も前の西部劇の情報なのに日本人・日本の店では未だに分ってない。
    私は、そう云う表示を見た時はその店にメールや問合せ蘭に指摘してますが中々直りませんね。