キャップの話。つづき

こんにちは、どら猫帽子店の村上です。

さて、では中途半端に終わった前回のキャップの話の続きをさせて頂きます。

キャップにも色々種類があるんです、という話で終わった前回ですが、
今度は実際にどんなものか見ていきましょう。

ベースボールキャップ


もっともオーソドックスなキャップですね。野球帽とも。
丸いシルエットで、頭頂部にはボタンが付いています。
YGとか特定の球団のロゴが入っているものもありますが、
別に野球と関わりがなくても分類的にはこちらです。

アポロキャップ


ベースボールキャップと同じなのですが、
NASAがアポロ計画の時に制帽としてキャップを使っており、
つばに刺繍が施されたものをこだわって呼ぶ際には
アポロキャップの名称が使われます。

ワークキャップ


半球ではなくて、筒状のシルエットが特徴です。
ワークの名前の通り、作業用の帽子だったものが、ファッションにも取り入れられていきました。
1900年代に鉄道作業員の方等が使っていたそうです。

マリンキャップ


筒状になった台から、ふわっとしたシルエットに。
学生帽に似てますが、船員の方がかぶるキャップです。
欧州では漁師の方が使っておられるとか。

目立つところでは、こんなところでしょうか。
こうして考えて行くと、キャップは特に実用性重視、といいますか、もともと作業用だったり、仕事の制服だったりしたものが、
次第にファッションに取り入れられていくパターンが多いように思えます。
私たちに特に身近なキャップですが、なかなか興味深いものです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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