フェルトハットと予備知識

こんにちは、村上です。

いよいよ気温一桁台できつくなってきた頃ですが、またまた帽子がやってきました。

今回はこちら。

_DSC0744

中折れ帽です。

うーん、格好いいですねぇ。
フォーマル系の帽子をかぶりこなせる方には憧れます。

前までは……、と言っても数十年前になるのですが、そのころはサラリーマンにも浸透していたそうですね。

非常に素敵ですが、デリケートな帽子でもあるのでお取り扱いにはご注意を。

日常のお手入れはブラッシングです。
フェルトなので、放っておくと埃が絡まって取りにくくなりますのでこちらはこまめに。

あと、どの帽子でも基本ですが、かぶったらピン革こと汗取りのスベリ部分を湿った布で拭いて乾燥させてあげるといいですよ。

どうしても取れない汚れが付いた時は、ベンジンですね。
ただし、シミになる可能性があるのでこちらは取扱い注意です。
目立たない場所で一度試すのは基本と言えば基本でしょうか。。

型・シワはスチームが効きます。ヤカンの水を沸騰させて噴き出す蒸気でもOKです。
蒸気を当てると柔らかくなるのでシワを伸ばしたり型を直したりして、冷まします。
ただし、やりすぎ禁物です。かけすぎると他の所も崩れてしまいますので、
まずは遠巻きから様子を見ながらやりましょう。
ちょっとした型崩れ位であればこれでどうにかなります。
結構すごい型崩れの時は、専門店にご相談を。

と、いった所でしょうか。

保管の仕方や、スチームについての詳細等は、このブログの帽子のお取り扱い・お手入れのカテゴリにありますので、
気になる方は、こちらへどうぞ。

正しい取扱いで、楽しい中折れハットライフを送りましょう!

では本日はこれにて。

お付き合いありがとうございました。