帽子の洗濯の話

こんにちは、どら猫帽子店の村上です!

さて、当ブログでは、帽子のお手入れや保管法等々色々語ってきましたが、
今度は洗濯についての話題です。

帽子の洗濯は、基本的にしないのが無難。
というか、多くの帽子は、品質表示を見れば洗濯のマークに一通り×が付いています。
こういう帽子は本当に洗わないのが吉です。それよりも、日々のお手入れで長持ちさせてあげましょう。

しかし、中にはドライクリーニング可という帽子もあります。
なら、ドライコースの洗濯機なら……、と、待ってください、それもちょっとまずいです。
洗濯機のドライコースと専門店のクリーニングは別物です。

何が問題かと言えば、帽子の型です。
帽子は立体です。しかも、鉄やプラスチックでもないので堅くもありませんし、中は空洞、更につばもあります。
さて、これに変な癖がついてしまうと大変です。
型が崩れると、戻すのは困難です。
専門店に持ち込んでも、型があるかどうか。
うちで作った帽子なら、うちに金型があるかもしれませんが、そうでないと本当に厳しいです。
その点、帽子は本当にデリケート。
面倒でも、クリーニング店を探すのがオススメです。

さて、次に問題なのが、手洗いできる帽子です、
品質表示に手洗い30℃のマークがあるなら、
今度こそ手洗いコースで……、と、それも待ってください。
理由はさっきと同じです。
変な癖がつかないようしっかり手で洗ってあげてください。
強くもまず、押し洗いをするといいですよ!
洗い終わったらしっかり伸ばして、干す時も、逆さにしたざるの中に筒を立てたりして、つばが地面に付かないように干すといいでしょう。

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しっかりお手入れすれば、帽子は長持ちします。
大切な帽子は方法を間違えないようにお手入れしていきましょう!

では、本日はこれにて。

お付き合いありがとうございます。