2009年8月 に投稿された記事の一覧です。
興味深い話を見つけました。(JRの車内誌・北見の『ハッカ』に関する文章の中より)
33歳で暗殺された龍馬が死の数日前に書いた手紙の複写があり【蝦夷地へ渡る船の手配が上手くいかず残念だ...】と書かれていたのだそうです。歴史に『もし』はありませんが、船が手配できていれば暗殺されなかったでしょうに...。
その後、その遺志をついでか、龍馬の甥である坂本直寛が民主的な農村を築こうと、土佐から600名も率いて北海道に入植してきたのだそうです。
この直寛が今日の主人公『坂本直行』の祖父に当たる方です。
直行は自ら望んで札幌から広尾町に入植し、開墾に30年もたずさわり『毎日が生きるか死ぬかの連続だった』という厳しい生活を強いられます。
そんな状況のなか、絵を描いていたのですね。
ある日彼を訪ねてきた彫刻家が『こんな素晴らしい絵を埋もれされておくのはもったいない。個展を開きなさい』と勧め、その言葉がきっかけとなって51歳の画家が誕生したのです。
『幸福とは自らの創造によって与えられる...』
ランボオの詩をご紹介します。
『永遠』
また、見つかった。
何がって?―永遠さ。
それは行ってしまった海さ
太陽といっしょに。
...なんだかやさしい言葉なのに、格好よく聞こえてきませんか?
Web上の百科事典によると
ダダイスト、シュルレアリストら、20世紀の詩人たちに影響を与えた。ピカソによるランボー像が有名。ゴダールの「気違いピエロ」(1965)のエンディングは『地獄の季節』に収められた韻文詩「永遠」の朗読で終わっている。...とあります。
彼がいたことで時代が変わった『すごいヤツ』なんだそうです。
そんな彼がかぶっていた帽子...どんな帽子だと思いますか?
こんにちは。 ご覧のようにトップページの写真が変わりました。
『ランボオ』フランスの詩人。
秋とくればヴェルレーヌ・・・そしてランボオへと繋がっていくのです。
20代で詩作をやめて、商人として各地を歩き回る日々。
不思議なことにちょうど西條八十の『ぼくの帽子』を調べていたら、ランボオの研究者でもありました。
...で 『旅人』のイメージはランボオだったのです。
暑い夏ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
旭川も珍しく28℃から32℃と暑いです。
さて、実店舗のほうですが 8月12日(水)~8月16日(日)までお盆休みをいただきます。
お休み明けから秋物が登場する予定です。
ぜひ、皆様のお越しをお待ちいたしております。