いくどとなく本となり、映画となってきた彼女。
19世紀より始まった『彼女の生き方』が、
『今』私たちに必要になってきているのではないでしょうか。
その、炎のような生き方。
様々な壁を乗り越え、乗り越えて、自分の可能性を信じ、広げていく、
その力強い生き方。
彼女はこう言っていたそうです。
『もし翼を持たずに生まれたなら、
翼を生やすためにどんな事でもしなさい。』と...
彼女は生み出していったものを、ファッションではなく
ひとつのスタイルと感じて欲しかったそうです。
それだけにはとどまらず、私たちに【生き方のスタイル】をも
提示してくれていると感じます。
おおかたの女性がまだ社会進出などを考えていなかった時代に、
10代から働き続け、ついに自立・成功するのです。
自ら道を開くための眼力。
ラッキーを引き寄せていくその磁力の強さ。
日常の中に潜むヒントを見逃さぬ直感。
彼女はこれらの力を駆使して、常に現実と折り合いをつけて
進んでいくのです。
服飾の図鑑を見ると、驚きます。
なぜなら、ココがデザインをする前と後では、全く違う世界ですから...
いかに彼女のスタイルが浸透したか・・
ココがいなければ、今の私たちのこの格好はありえなかったでしょう。
いまだに、コルセットに長いスカート!
ココがいなければ、今のパンツルックはありえない!ですよ~~。
亡くなる前日まで、働き続けた女性だったそうです。
~『コピーされてこそ本物よ。』ココ・シャネル~
参考文献:『シャネル』藤本ひとみ 講談社文庫
:『シャネル』最強のブランドの秘密 山田登世子 朝日新書
下の帽子は【どら猫オリジナル】です。
クラシックの雰囲気を漂わせながらもどこか新しさを感じませんか?