どら猫日記

ヴィクトル・スタルヒン

【スタルヒンのこと】

スタルヒンは1916年4月21日にウラル山脈の東にある町で生まれました。

本名は、ヴィクトル・コンスタン・チノヴィッチ・スタルヒン。

 

1917年にロシア革命があり、スタルヒンの父親が帝政ロシアの軍人として闘う事になっており、母親は家を捨て逃げる事を決意したのでした。

(帝政ロシア側ではなかった・・・という説もあるようです。)

ロシアを転々と移動して3年・・・

 

5歳になったときに偶然に父親とも再会でき、ハルピンに4年間滞在しました。

一家は日本に渡る事を決心して朝鮮半島を通って日本の下関に上陸。この時スタルヒンは9歳。

一家は日本政府から北海道旭川市に住む許可をもらい、やってきたのでした。

 

【小学校時代】

母親の作るパンをクラスの仲間たちが買うようになり、少しずつうちとけていったスタルヒン。

ある日、野球の練習を遠くから眺めているときにころころとボールがころがってきて、それを返球!

あまりの球のすごさに評判になり、小学校の野球チームに入団し、ヒーローとなります。

小6のときには、ある中学校からスカウトされます。

 

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