2009年10月 に投稿された記事の一覧です。
旭川の宝でもある あべさんの『あべ弘士 動物交響楽』展覧会へ行ってきました~♪
もと旭山動物園の飼育員さんなので、園内にたくさん絵を描いていますし、お土産にも使われていますから、目にしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
展覧会では
動物たちが仲良く句会を開き、温泉につかっていたり、ゴリラが絵日記かいていたりで、楽しくてクスリと笑え、
時には、リアルに人間の罪深き面にグサリと刺さってくる絵もあり...身勝手御免なさいという気分にさせられたり...
ユーモアとリアルの絶妙のバランスが、なんとも言えず良いんです!
一本の線で描かれたライオンの後姿・キリン。線が生き生きていて好きでした。
最後は暗い部屋へ~~
ねぶた祭りに使われた【灯篭】素晴らしかったです!!
光の効果で、宝石みたいに絵が輝いていて それはそれはキレイでした~
あべさんが【灯篭】を創り『ラッセ ラッセ ラッセラー』と練り歩くまでが 本になっています!!
【えほんねぶた】あべ弘士 です!! 機会があったら見てみてください☆
秋を探しに、層雲峡へ行ってきました。
ロープーウェイに乗って5合目へ行くと、さ・・・さむい!
持っていたマフラーやら、ジャケットやら、手袋やら全部装着しても寒い!!
・・・でおにぎり一個食べたところで、また下界に戻ってきました。
この時期は、どんなに暖かな日でも冬の装いが必要でしたね。
・・・・予定変更で【大雪湖】の方面へ。ところが水は涸れていて。。。。。
しょうがないので、温泉へ行く道に入ってハイキング!
でもでも・・・あまりにも静かで、どこからか熊が出てきそうで恐ろしくなって、途中までで、引き返してきました。
帰る途中にすてきな紅葉に出会えたので、皆様に!!!
皆が当然と思っていることを、まず【ゼロ】にする。
ex.
女性はスカートだ。女性は長いスカートで、足を出さない。
ウエストは細く...など。
帽子は派手に、大きく。帽子には装飾品が必要。
女性は、男性のものを着ない。
下着の素材を外出着には使わない。
女性は、あまり外では遊ばない。家の中で過ごす。
これらを検証。ゼロから出発して、創り直す。
☆【気づく】
女性の生活が、活動的になり変化してきている。
戦争で、働かなければならない女性が増える。
夜に逃げるときに、動きやすいパジャマでいる方がよい。
リゾート地では、コルセットをはずして過ごすことが多い。
☆【疑問を持ちつつ見る】
本当に、女性は、男性の服を着てはいけないのか?
男性の服の素材は、丈夫で質がよい。
男性の服は、機能的で、動きやすい。
男性のスタイルは、スポーティーでもエレガントに見えることも
ある。
☆【自分にとっての優先順位は何か】
自分らしさとは何かを自分で知る事。
他の人と一緒でいる事よりも、自分らしさを優先。
☆【生き方】
逆境でも、逃げない。
逆境でも、自分を信じて進む。
疑問をヒラメキに成長させる。
常にヒラメキを創出する感性を磨いている。
ヒラメキを形にする実力を持ち続ける。
帽子をかぶって『そんな強い人』になってみませんか?
すごい時代に生きていた!
『シャネルの人生こそは時代文化の賜物であり、そこに乱舞する才能こそはシャネルの感覚を磨きぬいた生きた装置だったのである。』と松岡正剛さんが千夜千冊の中で述べています。
まさに、時代あっての『あのココ・シャネル』なのだと思います。
芸術家・学者・政治家、お互いが交流し、刺激しあうことでどんどん新しい世界が拓けていきます。
PARIがまさに世界の中心だった時代。
PARI中が芸術家の渦のように感じられるほど、すごいメンバー達が生まれ育っています。
いろいろな国からも【PARIへ】と吸い寄せられるが如くに集まってきます。
ざっと思い出すだけで・・・こんなに
文学:アンドレ・ジード、ジャン・コクトー、ポール・ヴァレリー、
レイモン・ラディゲなど
美学;アンリ・マティス、オディロン・ルドン、ピエール・ボナール、
パブロ・ピカソ、フジタ・ツグジ、ジョルジュ・ブラック、
マリー・ローランサン、マルク・シャガール、
アメデオ・モジリアニ、モイズ・キスリングなど
音楽:イゴール・ストラヴィンスキー、ダリウス・ミヨー、
エリック・サティ、マニュエル・ファリャ、
モーリス・ラヴェル、ジョージ・ガーシュインなど
バレー:セルゲイ・ディアギレフ、ワツラフ・ニジンスキー、
レオニード・マシーンなど
なぜPARIでたくさんの芸術家たちが生まれ育ったか?
やはり たまり場の力、サロン・カフェの力だったのではないでしょうか。
交流する、人と語り合い、濃い時間をともに過ごす。
サロンの女王といわれた【ミシア】の存在も大きかった事でしょう。
そんな場が少なく、人と濃密な時間を過ごすことの少ない【現代】
もう一度、今の時代を見つめ直してみたくなりませんか?
いくどとなく本となり、映画となってきた彼女。
19世紀より始まった『彼女の生き方』が、
『今』私たちに必要になってきているのではないでしょうか。
その、炎のような生き方。
様々な壁を乗り越え、乗り越えて、自分の可能性を信じ、広げていく、
その力強い生き方。
彼女はこう言っていたそうです。
『もし翼を持たずに生まれたなら、
翼を生やすためにどんな事でもしなさい。』と...
彼女は生み出していったものを、ファッションではなく
ひとつのスタイルと感じて欲しかったそうです。
それだけにはとどまらず、私たちに【生き方のスタイル】をも
提示してくれていると感じます。
おおかたの女性がまだ社会進出などを考えていなかった時代に、
10代から働き続け、ついに自立・成功するのです。
自ら道を開くための眼力。
ラッキーを引き寄せていくその磁力の強さ。
日常の中に潜むヒントを見逃さぬ直感。
彼女はこれらの力を駆使して、常に現実と折り合いをつけて
進んでいくのです。
服飾の図鑑を見ると、驚きます。
なぜなら、ココがデザインをする前と後では、全く違う世界ですから...
いかに彼女のスタイルが浸透したか・・
ココがいなければ、今の私たちのこの格好はありえなかったでしょう。
いまだに、コルセットに長いスカート!
ココがいなければ、今のパンツルックはありえない!ですよ~~。
亡くなる前日まで、働き続けた女性だったそうです。
~『コピーされてこそ本物よ。』ココ・シャネル~
参考文献:『シャネル』藤本ひとみ 講談社文庫
:『シャネル』最強のブランドの秘密 山田登世子 朝日新書
下の帽子は【どら猫オリジナル】です。
クラシックの雰囲気を漂わせながらもどこか新しさを感じませんか?