どら猫日記

『青春ピカソ』岡本太郎 新潮社

 

 浮世絵についてピカソが語っている場面。

 

「墨絵を描いているんだ。それから、日本字まで書いているんだよ。本当だよ。」

と、岡本太郎に告白する場面。

 

いろんな場面が、岡本太郎の目、耳を通して伝わってくる。

 

そこにはいつまでも青春の中にいるピカソと、若くて青春真只中の岡本との交流が、生き生きと描かれている。

 

この本はオススメですよ。

なんだか、読んでいる自分も二人と一緒に居る錯覚を覚えます。

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