どら猫日記

 2009年12月 に投稿された記事の一覧です。

『青春ピカソ』岡本太郎 新潮社

 

 浮世絵についてピカソが語っている場面。

 

「墨絵を描いているんだ。それから、日本字まで書いているんだよ。本当だよ。」

と、岡本太郎に告白する場面。

 

いろんな場面が、岡本太郎の目、耳を通して伝わってくる。

 

そこにはいつまでも青春の中にいるピカソと、若くて青春真只中の岡本との交流が、生き生きと描かれている。

 

この本はオススメですよ。

なんだか、読んでいる自分も二人と一緒に居る錯覚を覚えます。

「芸術は爆発だ!」

これは岡本太郎の言葉。

 

小気味よく、媚びる事のない、気持ちのよい言葉が多く、

ときどき元気を出したい時に読みます。

 

「逃げない、
 はればれと立ち向かう、
 それがぼくのモットーだ」

   出典:『強く生きる言葉』、岡本太郎、
          イースト・プレス、P143より

 

さて、彼が帽子について書いた記述を見つけました。

 

「芸術と青春」光文社 知恵の森文庫

 

『帽子の、いわば非現実性こそ実は帽子の生命である。

 

確かに帽子は服装以上にファンテジーが発揮できるし、

かぶる人の個性をズバリと生かすことができる。

 

いわばアクセサリーと同様に、

もっとも芸術的なオリジナリティが

生かせる場所である.・・・・』

 

・・・こんな具合です。

 

本人がたまたまかぶったのでしょうか、カウボーイハットの姿の写真が載っていました。

 

 

 

tarocowboy.jpg

アン・モロー・リンドバーグ 憧れの女性

アン・モロー・リンドバーグは、かの有名な『大西洋単独無着陸飛行』のリンドバーグの奥様です。

1931年に北太平洋航路調査のために夫婦揃って【水上機シリウス号】でニューヨークからカナダ、アラスカ、国後、根室、霞ヶ浦、大阪、福岡を経て、中華民国へと飛行しました。

妻のアン・モローはこの記録を『NORTH TO THE ORIENT 』(邦訳として『翼よ、北に』みすず書房)に著しています。

その表紙は【飛行帽の彼女の笑顔】になっています。

なんといっても、格好の良い女性です。6人の母親でもあり、飛行士でもあり、作家でもあり。

すごい、すごい!!

下記のアドレスから、彼女の笑顔に会えます!~~

http://www.msz.co.jp/book/detail/04868.html

 

飛行帽◇ラビット×エナメルキルテ...  飛行帽◇ラビット×エナメルキルテ...  マスクラットのモスコー

飛行帽に寄せて~アン・モロー・リンドバーグ~その2

『翼よ、北に』 アン・モロー・リンドバーグ 中村妙子訳 みすず書房

 

『永遠の紳士だ、日本人はやっぱり!』というアン・リンドバーグの感想をいただいた

無線の根室局の方々。

 

シンシル丸という船を派遣してリンドバーグ夫妻を守り、誘導し、コーヒー付きの朝食・昼食をだし・・・湾まで船を曳航し、夫妻を案ずる言葉だけではなく行動もとびきり気が利いていて、紳士だったのです!!

 

この根室局というのが、ひっかかったので、調べてみました。

もしやあの話題になっていた・・・

そう、去年の新聞に載っていた、旧落石無線送信局跡のことだったのです。

 

http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/080908/art0809080729001-n1.htm

 

さらに、根室の広報誌に『リンドバーグ夫妻 根室来航70周年記念』と かなり写真付きで詳しく載っていました!! 面白かったですよ~~。2001年の事のようですね

 

http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/dcitynd.nsf/doc/3E410AA1588359F4492571BE002778AD?OpenDocument

 

2001年まで、アンさんが生きていらしたなんて・・・びっくりでした

 

hikoubouwigens.jpg

hikoubouwigens2.jpg【wigens】飛行帽 サイズ59cm

 

     ヤギ革 / 兎毛皮  

   

     12600円税込         

     

 

 

 

 

 

 

 

wigenshikoubou1.jpg

 

【wigens】飛行帽 サイズ XL とはいっても61cmくらいでしょうか

     ヤギ革 / ボア部分:ポリエステル 13650円税込


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