どら猫日記

 2009年 に投稿された記事の一覧です。

坂本龍馬と北海道

興味深い話を見つけました。(JRの車内誌・北見の『ハッカ』に関する文章の中より)

 

33歳で暗殺された龍馬が死の数日前に書いた手紙の複写があり【蝦夷地へ渡る船の手配が上手くいかず残念だ...】と書かれていたのだそうです。歴史に『もし』はありませんが、船が手配できていれば暗殺されなかったでしょうに...。

その後、その遺志をついでか、龍馬の甥である坂本直寛が民主的な農村を築こうと、土佐から600名も率いて北海道に入植してきたのだそうです。

この直寛が今日の主人公『坂本直行』の祖父に当たる方です。

直行は自ら望んで札幌から広尾町に入植し、開墾に30年もたずさわり『毎日が生きるか死ぬかの連続だった』という厳しい生活を強いられます。

そんな状況のなか、絵を描いていたのですね。

ある日彼を訪ねてきた彫刻家が『こんな素晴らしい絵を埋もれされておくのはもったいない。個展を開きなさい』と勧め、その言葉がきっかけとなって51歳の画家が誕生したのです。

 

 

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これは絵葉書からのものですが、雰囲気だけでも味わっていただきたいので、入れてみました。

 

『幸福とは自らの創造によって与えられる...』

 

日々の生活を書き溜めたエッセイ集【続・開墾の記】のなかにこんな言葉があるそうです。

 

 

北海道の山岳・風景・言葉に出会いたいとき坂本直行画伯の【スケッチ集】【開墾の記】をひもといてみませんか。自然の厳しさ、素晴らしさ、そしてきっと直行さん自身にも出会えます。

本物の絵には小樽と中札内で会うことが出来ます。

 

そして、直行さんと一緒に写真にのっている帽子は『サファリハット』と『スキー帽』でした!!

 

 

 

 

ランボオ その2

ランボオの詩をご紹介します。

 

『永遠』

また、見つかった。

何がって?―永遠さ。

それは行ってしまった海さ

太陽といっしょに。

 

...なんだかやさしい言葉なのに、格好よく聞こえてきませんか?

 

Web上の百科事典によると

ダダイスト、シュルレアリストら、20世紀の詩人たちに影響を与えた。ピカソによるランボー像が有名。ゴダールの「気違いピエロ」(1965)のエンディングは『地獄の季節』に収められた韻文詩「永遠」の朗読で終わっている。...とあります。

彼がいたことで時代が変わった『すごいヤツ』なんだそうです。

そんな彼がかぶっていた帽子...どんな帽子だと思いますか?




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アルチュール・ランボオ Arthur Rimbaud

こんにちは。 ご覧のようにトップページの写真が変わりました。

『ランボオ』フランスの詩人。

秋とくればヴェルレーヌ・・・そしてランボオへと繋がっていくのです。

20代で詩作をやめて、商人として各地を歩き回る日々。

不思議なことにちょうど西條八十の『ぼくの帽子』を調べていたら、ランボオの研究者でもありました。

...で 『旅人』のイメージはランボオだったのです。

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どら猫帽子店 お盆休みのお知らせ

暑い夏ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

旭川も珍しく28℃から32℃と暑いです。

さて、実店舗のほうですが 8月12日(水)~8月16日(日)までお盆休みをいただきます。

お休み明けから秋物が登場する予定です。

ぜひ、皆様のお越しをお待ちいたしております。

あべ弘士さんのアニマルアート!

 

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あべさんは、以前は動物園の飼育員さんでした。

だから、動物のことにかけてはめちゃ詳しいのです。

『この動物の鼻の角度がこうだ。』とか、『この場合は目がひかっているはずだ。』など、リアルにこだわるところは、はずさない。

だから、どんなに省略化されていても、『生きている』んです。

そんな、すばらしい絵や絵本を生み出しているあべさん、じつは旭川にお住まいなのですよ~。

そしてこの7月18日から10月4日まで北海道立旭川美術館で【あべ弘士 動物交響楽】開催中!!

いままで見たことのない、新たに作られたものもあり必見です。

絵本『あらしのよるに』をお好きな方、遠方よりいらっしゃる価値は十分にありますよ。

ぜひ、いらしてください!

そして、『どら猫』にもお寄りくださいね♪


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