布の彫刻家といわれたファッションデザイナー【マダム・グレ】
ターバン姿の写真を見ることができますが、美しい方です。
1903年生まれで、1993年没です。
晩年まで、美しく、優雅に振舞うことを決して忘れなかった・・・と書いてありました。きっとエレガントな立ち居振る舞いは身についていて、自然に出てきていたのではないでしょうか?
私たちも、できればそうありたいもの~と思いながらも、なかなか・・・
服を【第二の肌】と考え、つねに人間の身体との調和を重んじ、着るひとの魅力を最大限引き出すことを念頭に仕事をされていたそうです。
本によると・・・いい言葉が!!
「たいせつなのは感じる心をもつことなのだ。~略~ だからといって、感じる心さえあれば、充分ともいえず、その感受性は完璧な技術とそれを引き出す鋭い批判精神によって支えられていなければならない。そして、技術はたしかにある程度習得できるが、感じる心は、だれからも教えてもらえるものではなく、ひとり、ひとりが、学びつつ、闘いとってゆくものなのである」
(出典『L'ART DE MADAME GRES グレの世界』文化出版局)
コレは、芸術全てに当てはまることだな~と、日本にも ショールームがあるそうです!!